チェロのレッスン219回目、第4ポジションのときの3の指の音程と、ボッケリーニのメヌエット

L.R.FEUILLARDの黄色い本のP.51

第4ポジションのとき、3の指の音程が合わない。
4の指で音程を取ると、3の指が引っ張られるので、意識しないと指の感覚がずれるらしい。
3の指の位置を意識して。

メヌエットの方は、トリルの手前のチャーラ・ラータッタッタッのラータッのところ。
前回弾きながら親指を滑らせてと言われていたのでポジション移動のつもりだったけど、ここは広い形で。
ここで広い形にしておくと、隣の小節まで指の形を変えなくていいので。