チェロのレッスン236回目、手のひらが開いているとビブラートのフリ幅がない

鈴木3巻、#ファの荒城の月、星に願いをでビブラートの練習をひたすらやる。

荒城の月
一小節目のシシ→ミのポジション移動で、ミのビブラートがうまく出来ない。

シでビブラートをしているとき、下上下上と手を振っていて、手が上に行ったときに、そのままミを押さえると、ビブラートの振り幅がないので音が揺れていない。
シからミに移動するときに、ビブラートを下上下上下のタイミングでポジション移動をすると、手が下を向いているので振り幅が広く取れる。
あるいは、指をバンと指板に叩きつけてからビブラートを掛けると、手が下を向いているのでスムーズ。
指が弦の上を滑りながら降りてくるのも、手のひらの向きが開かないので有効。

手のひらが開いているか、下を向いているかで振り幅が変わるのは気を付けたい。

星に願いを
最初のドドフェミ#ドの#ドがうまく出来ない。

ミに1の指を残したまま広い形になって、指を叩きつけるように#ドを取る。
左手の親指が4の指の下に来るまでビブラートを掛けない。

ビブラートが掛けづらい場所は、手のひらの向きを変えるだけで解決することが多い。
あとは、ネックの後ろで、親指が移動しないで取り残されていないか確認。

指を指板に叩きつけることによって、手のひらの向きが強制的に下向きになるので、悩んだら指を叩け!叩け、叩け~~~!