チェロのレッスン239回目、フランス民謡でビブラートの練習が意外と難しい

星に願いをとフランス民謡。

スズキの1巻くらいしかビブラートの練習になりそうな曲がなかったので、まずフランス民謡、慣れたらリゴードンをやることにした。

最初のレレレと同じ音が続くので、弓を返すときに音が途切れないように、弓を止めない、ビブラートが止まらないように意識して練習。

この、音が途切れないようにというのが難しい。

いつものペースのビブラートで弾いたら、もっとテンポがゆっくりだと言う。
メトロノームで48カウント。
毎回同じ回数のビブラートを入れられるように練習する。
慣れてきたら、だんだん早く、ビブラートの回数も増やす。

シンプルな曲だけに、いい練習になりそうだ。