30代の先生、9回目
文法的には難しくない回だった。
ちょっとひっかかった慣用句をチャッピーに質問。
(なんか返答が硬いなと思ったけど、設定で余計なことを言わずに結論から出せと指示してあったわw)
be on the fence about somethingの使い方
結論
be on the fence about something は、どちらにするか決めかねている/態度を保留しているという意味。根拠
on the fence は「フェンスの上にまたがっている」状態
=どちら側にも降りていない
賛成・反対、やる・やらないの中間で迷っている比喩表現
例文(余計な言い換えなし)
I'm on the fence about buying a new laptop.
新しいノートPCを買うかどうか迷っている。She's on the fence about changing jobs.
彼女は転職するかどうか決めかねている。He was on the fence about going to the party.
彼はそのパーティーに行くかどうか迷っていた。行動(使い方のコツ)
「決断していない」「態度を明らかにしていない」場面では、
I haven't decided yet. より自然で会話的。
どっちにするか迷うということなら、ボーダーラインって言葉があるけど、それと同じ意味?
結論から言うと、同じ意味ではない。
結論
be on the fence と ボーダーライン は似て見えるが、
「迷っている」か「境界に位置している」かで意味が分かれる。根拠
be on the fence
判断・意思決定の話
主体は「人」
まだ決めていない状態
例:賛成か反対か、行くか行かないか
borderline
状態・評価・基準の話
主体は「物事・状況」
どちらとも言い切れない位置
例:合格か不合格かギリギリ、正常か異常か微妙
対比するとこう。
I'm on the fence about quitting my job.
→ 自分が迷っているHis test score is borderline.
→ 結果が境界線上行動(使い分けの指針)
「決めてない自分」を言いたい → on the fence
「判定が微妙な状態」を言いたい → borderline
日本語だとどちらも「微妙」「迷う」で済ませがちだが、
英語では主体が人か、評価対象かで完全に別物。ここを外すと不自然になる。
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