チェロのレッスン213回目、P.38音程を合わせる

L.R.FEUILLARDの黄色い本のP.38、上のエクササイズ9まで

前回と同じく4ポジから1ポジに戻ってきたときの音程を確認。
3の指で音を出すときも、1と2の音程は合わせておく。
4ポジは思い切ってチェロ本体にぶつけると音が合いやすい。
4ポジ、肘が上ではなく前に出るようにする。
上だと手首が折れる。手首はまっすぐ。
4ポジから1ポジに戻るときは、肘から戻る。

前回やったときの注意点を確認してみると
チェロのレッスン124回目、スタッカートの練習

親指の位置について要注意。

第4ポジションでは、親指は1の指の後ろではなく、もっと下のネックのカーブのくぼみに当てる。