L.R.FEUILLARDの黄色い本のP.38、上のエクササイズ9まで
前回と同じく4ポジから1ポジに戻ってきたときの音程を確認。
3の指で音を出すときも、1と2の音程は合わせておく。
4ポジは思い切ってチェロ本体にぶつけると音が合いやすい。
4ポジ、肘が上ではなく前に出るようにする。
上だと手首が折れる。手首はまっすぐ。
4ポジから1ポジに戻るときは、肘から戻る。
前回やったときの注意点を確認してみると
チェロのレッスン124回目、スタッカートの練習
親指の位置について要注意。
第4ポジションでは、親指は1の指の後ろではなく、もっと下のネックのカーブのくぼみに当てる。
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