ここ2回ほどイマイチな先生に当たったので、すでに一度レッスンを受けた中でこのひとは良かったとブックマークしている先生を予約した。
今日の先生は2回目なので安心。
話すスピードは普通。
なまりはナシ。
私が前に動くと音声が少し乱れるのはなんでだろう??
前回のレッスンメモを見返すと、音声の乱れについての記載はなかった。
フィリピンでは漫画というと子ども向けのものというイメージがあるらしい。
そのすり合わせが必要だ。
先生の子どもが Junji Ito のホラー漫画を何冊か持っているそうだ。
伊藤潤二の漫画が海外でも読まれているとは思わなかった。
受ける~w
ワンピースは向こうでも人気だけど、何百のストーリーを読む気になれない。
Netflixで実写版を見て面白かったそうだ。
お気に入りの主人公のところでガラスの仮面をあげたけれど、なかなかストーリーを解説するのが難しかった。
事前に用意した文章までたどり着けなかった。
この回は、もっと若い世代の先生の意見も聞いてみたい。
今どきの若者は漫画をどう思っているのか。
先生からすると私のように漫画ばかり読んでいる人のことを
manga enthusiast
と呼ぶそうだ。
オタクのことじゃん。まあそうだけど。
嫁姑バトルについて掘り下げたかったんだけど、語彙が足りなかった...
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