チェロのレッスン178回目、メトロノームの弊害

今日のレッスンは、L.R.FEUILLARDの黄色い本P.63の後半と、発表会でやる「春よ、来い」の5回目。

練習曲、難しいところは弾けるのに、下2段のリズムが取れない。
メトロノームで合わせて練習・・・、してるけど合わないのよね。

今までずっとメトロノームつけて練習していたけれど、たまたまメトロノームなしで練習したら、自分が弾いてる音がよく聞こえて、抑揚がつけやすくなった!
なんと!そんな事実が。リズム音痴なので、今までずっとつけてたよ。
メトロノームありなしで、交互に練習するといいかも。

春よ、来い。
これもリズムが難しいのでおくれ勝ち。
カウント食い気味くらいでちょうどいい。
ラ、フラジオを強く弾く練習をひたすらすること。