チェロのレッスン188回目、Julius Klengel のTrioとサラバンド

今日のレッスンは、まず一度もやっていないサラバンドの通し練習。
ずっと後回しにしていて、発表会直前のレッスンまで一度もやってないよ。
先生が一緒に弾いてくれたので、だいたいの雰囲気はわかった。
簡単そうに見えるけれど、広い形の移動とフラジオ、ロングトーンがあるので、そこを重点的に練習。

トリオは、さすがに少しは弾けるようになってきた。
高音のシ♭もほぼ音程が合うようになってきたので、このまま練習を繰り返す。
メトロノームがすっごい役にたってるよ。