どんどん話すための瞬間英作文トレーニング Part2の20~22

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20~22を1回やった

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5/1~ Part1 1~3 合計 45回
5/8~ 4~6 合計 41回
5/11~ 7~9 合計 39回
5/16~ 10~12 合計 37回
5/20~ 13~15 合計 33回
5/26~ 16~18 合計 35回
5/31~ 19~21 合計 31回
6/4~ Part1/Part2 22~1 合計 26回
6/7~ Part2 2~4 合計 28回
6/18~ 5~7 合計 19回
6/27~ 8~10 合計 21回
7/2~ 11~13 合計 23回
7/11~ 14~16 合計 19回
7/17~ 17~19 合計 21回
8/22~ 20~22 合計 7回

we were much happier than they were. と we were happier than they were. はどちらが正しいかChatGPTに聞いてみた。

どちらの文も文法的には正しいですが、微妙なニュアンスの違いがあります。

"We were much happier than they were."
→ こちらの文は、「彼らよりもずっと幸せだった」という意味です。"much" は比較の程度を強調しており、非常に幸せだったことを表しています。

"We were happier than they were."
→ こちらの文は、「彼らよりも幸せだった」という意味です。"happier" という比較級だけでも、幸せだったことを表現していますが、比較の程度にはあまり焦点が当てられていません。

どちらの表現を選ぶかは、より具体的な意味を伝えたいか、比較の程度を強調したいかによります。要約すると、どちらの文も正しいですが、"much" を使うことで比較の程度をより強調した文になります。

比較級のところで、何で短い単語なのにmuch が付くのか疑問だったけど、日本語で「ずっと」が入ると強調のために付くわけね。
どうも比較級なので心情的にmoreを使いたくなるけど。

much はどういうときに使う?

"much" は、主に量や程度を表現する際に使用される副詞です。以下にいくつかの使い方を示します。

量や程度の強調:
"I don't have much time."(あまり時間がありません。)
"This cake is much better than the last one."(このケーキは前回のものよりもずっと良いです。)

疑問文・否定文での強調:
"Did you enjoy the movie?" "Not much."(映画は楽しめましたか? あまり楽しめませんでした。)
"There isn't much milk left in the fridge."(冷蔵庫にはあまり牛乳が残っていません。)

比較の強調:
"She's much taller than her sister."(彼女は妹よりもずっと背が高いです。)

「thank you very much」のように丁寧な表現:
"Thank you very much for your help."(お手伝いいただき、ありがとうございました。)

「much」は、多くの場合で量や程度を強調したいときに使用されますが、あまりにも頻繁に使うと文章が重たくなることがあるため、適切な場面で使用することが大切です。

more はどういうときに使う?

"more" も "much" と同様に、量や程度を表現するために使用される副詞ですが、いくつかの違いがあります。

形容詞や副詞の比較級を形成する際:
"She is more intelligent than her classmates."(彼女はクラスメイトよりも賢いです。)
"He speaks English more fluently than I do."(彼は私よりも流暢に英語を話します。)

「もっと多く」や「さらに」を表現する際:
"Can I have more ice cream, please?"(もっとアイスクリームをもらってもいいですか?)
"We need to study more to improve our grades."(成績を上げるためにもっと勉強する必要があります。)

比較の程度を示す際:
"It's more expensive to eat out than to cook at home."(外食する方が家で料理するよりも高いです。)
"She is more dedicated to her work than anyone else."(彼女は誰よりも仕事に献身的です。)

数量や程度を強調する際:
"There were more people at the concert than I expected."(コンサートには予想以上に多くの人がいました。)
"I need more time to finish the project."(プロジェクトを終えるのにもっと時間が必要です。)

要約すると、"more" は形容詞や副詞の比較級を形成したり、もっと多くの量や程度を表現したりする際に使われます。使い方によって、さまざまな文脈で使用される重要な単語です。