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5/1~ | Part1 | 1~3 | 合計 45回 |
5/8~ | 4~6 | 合計 41回 | |
5/11~ | 7~9 | 合計 39回 | |
5/16~ | 10~12 | 合計 37回 | |
5/20~ | 13~15 | 合計 33回 | |
5/26~ | 16~18 | 合計 35回 | |
5/31~ | 19~21 | 合計 31回 | |
6/4~ | Part1/Part2 | 22~1 | 合計 26回 |
6/7~ | Part2 | 2~4 | 合計 28回 |
6/18~ | 5~7 | 合計 19回 | |
6/27~ | 8~10 | 合計 21回 | |
7/2~ | 11~13 | 合計 23回 | |
7/11~ | 14~16 | 合計 19回 | |
7/17~ | 17~19 | 合計 21回 | |
8/22~ | 20~22 | 合計 7回 |
we were much happier than they were. と we were happier than they were. はどちらが正しいかChatGPTに聞いてみた。
どちらの文も文法的には正しいですが、微妙なニュアンスの違いがあります。
"We were much happier than they were."
→ こちらの文は、「彼らよりもずっと幸せだった」という意味です。"much" は比較の程度を強調しており、非常に幸せだったことを表しています。"We were happier than they were."
→ こちらの文は、「彼らよりも幸せだった」という意味です。"happier" という比較級だけでも、幸せだったことを表現していますが、比較の程度にはあまり焦点が当てられていません。どちらの表現を選ぶかは、より具体的な意味を伝えたいか、比較の程度を強調したいかによります。要約すると、どちらの文も正しいですが、"much" を使うことで比較の程度をより強調した文になります。
比較級のところで、何で短い単語なのにmuch が付くのか疑問だったけど、日本語で「ずっと」が入ると強調のために付くわけね。
どうも比較級なので心情的にmoreを使いたくなるけど。
much はどういうときに使う?
"much" は、主に量や程度を表現する際に使用される副詞です。以下にいくつかの使い方を示します。
量や程度の強調:
"I don't have much time."(あまり時間がありません。)
"This cake is much better than the last one."(このケーキは前回のものよりもずっと良いです。)疑問文・否定文での強調:
"Did you enjoy the movie?" "Not much."(映画は楽しめましたか? あまり楽しめませんでした。)
"There isn't much milk left in the fridge."(冷蔵庫にはあまり牛乳が残っていません。)比較の強調:
"She's much taller than her sister."(彼女は妹よりもずっと背が高いです。)「thank you very much」のように丁寧な表現:
"Thank you very much for your help."(お手伝いいただき、ありがとうございました。)「much」は、多くの場合で量や程度を強調したいときに使用されますが、あまりにも頻繁に使うと文章が重たくなることがあるため、適切な場面で使用することが大切です。
more はどういうときに使う?
"more" も "much" と同様に、量や程度を表現するために使用される副詞ですが、いくつかの違いがあります。
形容詞や副詞の比較級を形成する際:
"She is more intelligent than her classmates."(彼女はクラスメイトよりも賢いです。)
"He speaks English more fluently than I do."(彼は私よりも流暢に英語を話します。)「もっと多く」や「さらに」を表現する際:
"Can I have more ice cream, please?"(もっとアイスクリームをもらってもいいですか?)
"We need to study more to improve our grades."(成績を上げるためにもっと勉強する必要があります。)比較の程度を示す際:
"It's more expensive to eat out than to cook at home."(外食する方が家で料理するよりも高いです。)
"She is more dedicated to her work than anyone else."(彼女は誰よりも仕事に献身的です。)数量や程度を強調する際:
"There were more people at the concert than I expected."(コンサートには予想以上に多くの人がいました。)
"I need more time to finish the project."(プロジェクトを終えるのにもっと時間が必要です。)要約すると、"more" は形容詞や副詞の比較級を形成したり、もっと多くの量や程度を表現したりする際に使われます。使い方によって、さまざまな文脈で使用される重要な単語です。
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